ハルキチ1ヶ月日記
6 月 25, 2007 6:21 pm 月齢日記これから育児をする現在妊娠中の方のお役に少しでも立てたらと、ツマの子育ての記録というか感想を書いたページです。長文ですので、お暇な人だけ読んでくださいね☆
1ヶ月超えたあたりから少し楽になる?
⇒この言葉は、たくさんの先輩ママから頂いた言葉。本当に楽になる??
本当、この言葉を信じて乗り切ったボロボロの産後の1ヶ月間。赤ちゃんの個性によって楽になる部分が違うらしいけど、ハルキチの場合は、起きている間はひたすら抱っこだったのが、少しの時間なら抱っこしなくても愚図らなくなった。あと、夜、長時間眠るようになったの。
わーい♪と喜んだのもつかの間、今まで苦労していた部分が楽になると、新しく大変な部分が出てくるのが育児らしく、この1ヶ月児の時は、ベビーカーでのちょっとしたお出かけをするのに苦労しまくった。今まで10分で行けたところが、遠回りして遠回りして30分かかるなんてザラ!!道中、トイレに行きたくなっても、障害者用トイレが見つかるまでひたすら我慢!!約束の時間に遅れるなんてのもしょっちゅう!!育児の苦労は、17年間続くって言葉を先輩ママからもらったけど、本当、この時期にそれを痛感し、気が遠くなったよ。
笑うようになる。
⇒生まれたばかりの赤ちゃんは無表情。1ヶ月に入るころから微笑むように・・・。
1ヶ月過ぎると笑うようになるよ。と聞いていたので、ワクワクしながら待っていましたが、一向に笑うようにはならなかったハルキチ。ある日、お友達ママとお出かけしたとき、「あら、ハルキチちゃん、笑っててかわいいね。」と言って貰えたのです。そう、ツマは「笑う」というのはキャッキャッと声にだして笑うようになると勘違いしていたのです。正しくいうと微笑むよういなるんですね。「あー、そう。これが笑うってことなん!?それやったら、確かに最近笑うようになったわー。」と、とぼけた返事をしてしまいました。
ちなみに、この笑顔の正体は、「新生児微笑」という口の筋肉が動く現象。無防備な赤ちゃんが大人に可愛がってもらえるよう生まれながらに持った能力なのです。「あたし、かわいいでしょ?だから、大事にしてね。」といって、この世の中をしたたかに生き抜こうという能力なのです。すごい能力だね。
この時期は寝てばっかりの新生児の頃に比べ、毎日、何かしら進化していて、朝起きるのが楽しみだったなぁ。でも、まだまだ、この時期は、おもちゃを与えても遊ばないし、パパ・ママの認識もしてくれない。早く声出して笑わないかと思い続けて日々過ぎていったよー。
うちの子大丈夫??
⇒いやー、本当、体験する新生児のお世話は、『不安、わからない、どうしよう??』の連続でした。
始めての育児はわからないことばかり??いつも、お鼻がグズグズいってるけど大丈夫?時々、セキをコホコホするんですが喉が痛いんでしょうか?よく吐くけど大丈夫でしょうか?湿疹がでているけど、もしかしてアトピー?
わかります。わかります。大人なら笑って「大丈夫だよー。」ってことでも、小さい新生児がやると苦しそうに見えるんだもん。ちなみに、ハルキチの場合、生後2週間目からシーツをゲロまみれにするくらい、大量によく吐いていました。吐いた本人は吐いた後、ケロッとして元気だし、姑も周りの先輩ママも「赤ちゃんは、よく吐くものなのよー。」とはげましてくれました。しかし、ツマはハルキチが吐く度に、不安でした。みーんな大丈夫っていうから、空元気にしていたけどね。
その後、1ヶ月健診で、「肥厚性幽門狭窄症」と診断され、その場で入院。
入院して知ったんですが、ハルキチが病室で吐くと、周り人の空気が明らかに凍るんです。看護婦さんも心配そうに、「いつも、こんなに吐くんですか!?」と聞くし・・・。この時始めて、赤ちゃんが吐くって、よだれかけを汚すくらいの少量のもの。と知ったんですねー。もう、本当、始めて新生児を育てるから、よその赤ちゃんがどんなモノかも知らなくて比べようがなくて知らなかったんだヨ。
だから、ちょっとでも不安と思ったら、小児科のドアを叩くことを本当オススメします。ハルキチも、あともう少し遅かったら、手術しなきゃダメだった病気だったし、偶然、生後3週間目に健診を受けたから、1ヶ月健診でおかしいとわかったんだけど、3週間目に健診を受けてなかったら、1ヶ月の時点で病気にも気付かなかったと思います。
ハルキチは10日間入院しました。この間、子どもの病気に気付かなかった自分にもがっかりもしたし、凹みました。でも、まだまだ育児は続くので立ち止まっているわけにいかない!!本当、勉強になった出来事だったよ。


