気になる著名人や芸能人の子育てエッセイ&マンガの類は、ほぼ網羅的に読んでいるツマ
そのツマが、ずっと注目しているのが「横森理香」さんとその娘の「ウリちゃん」
ご存知の方も多いと思うけど、愛娘ウリちゃんとの日々を綴ったエッセイ『横森式おしゃれマタニティ 育児篇 ウリの成長日記』(文春文庫、2004年)や、『横森式おしゃれ子育て 早期教育篇』(文春文庫、2006年)などが出版されていて、どれも、育児の面倒くささ 過酷さをかなり本音で綴っている
でも、外人のベビーシッターを雇っているあたり、自分の育児の参考には全くならないんだが・・・・
ならないのに、ウリちゃんの成長が気になって仕方なかったのは、ウリちゃんが、インターの幼稚園に通っているから!!
女性誌の「我が子をバイリンガルにさせる為には・・・。」といった見出しの時には、よく横森さんのインタビューも載っていた。
その後、どうなったんだろう?結局、インターの小学校に行ったのかな?と、他人事ながら、気になって仕方なかった。
だって、「我が子をバイリンガルにさせるためには・・・」といった雑誌の記事って、芸能人やセレブの方が、お金をかけて、インターにいかせて、「子どもをバイリンガルにさせることに成功しました!!」っていう記事が、ほとんどでしょう?
そういった記事をよんでいて、いっつも、「バイリンガルにさせることが成功って、ほんまかいなー?日本人としてのアイデンティティは、ちゃんと育ったのかー?」って、思っちゃって・・・・。
たぶん、裏表のない、見栄のない、自分におこった出来事の良いことも悪いこともネタにするこの著者なら、かなりの本音のエッセイを書いてくれるはず・・・・・
そしたら、年末、いつもと立ち寄る本屋じゃないところへ行くと、横森理香のお受験突撃!!
という本が、「教育関連」の棚でひっそりと置かれているではないか!?
いつ出版したんだ!?全然、知らなかった!!!と、ページをめくると、娘さんは、インターの小学校には行かず、国立小学校お受験していた!!
著者が、インターの小学校をいくつも見てまわるも、納得できるところが見つからず、結局、環境のすばらしい国立の小学校と出会い、急遽、そこを目指すことにして、幼児教室の扉を叩き、娘の授業を参観するんだけど、日本語の簡単な単語も理解できず、先生の質問の意味がわからず答えられないといったエピソードが随所にあって・・・・
例えば、こんな感じ・・・・
ママ「今朝何を食べましたか?」
娘「ケサってなあに?」
ママ「This morningってことよ」
そうか・・・・。やっぱり、そうなっちゃうのか・・・・。って、すごく、納得した・・・・
やっぱり、母国語が大切なんだ・・・・
中途半端な語学教育は、セミリンガルになっちゃう可能性の方が高いんだ・・・・
この本、著者のお受験体験も面白おかしく書いてあって、あっという間に読んでしまった。
やっぱり、東京のお受験事情はすごいんだなぁ・・・。と勉強になりました。
まあ、もともと私立の小学校も多いし、そうなっちゃうんだろうなー。
(大阪って何校あるっけー?大阪の私立の小学校って、そんなにないよね・・・)
ハルキチのお教室、自転車で30分かけて行ってて、雨の日とか、本当、イヤになっちゃうんだけど、東京じゃ、そのくらい当たり前なのね・・・。
わが身の、甘さ加減も実感しつつ・・・・。反省しつつ・・・・。
ちなみに我が家の英語教育計画予定は、あるにはあるのですが、またの機会に書きますねー!!

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