はじめに:2007年3月に姫ベビを出産!!ハハとしてツマとして三十路として未熟者のツマが育児に翻弄される日常をつづった日記です。
あたたかい目で見守ってくださいね!!

みんな違って、みんないい。

教育, 育児 3 Comments

はいはーい!!みなさん、こんにちわー!!

今日は、朝から、近所の園の園庭開放に行ってきましたよ!!

今日行ってきたのは、いわゆるお受験幼稚園でして、来ている父兄の方みなさま、お金持ちオーラが滝から出るマイナスイオンのごとく出ておりました~。

タハハ~。
 
お子様の服装も、お約束のバーバリーにラルフローレン、ファミリアでした~!!

アハハ~。
 
  
園庭開放の内容は、体育館で先生と一緒にお遊戯をしてサーキットをして、楽しいお話を聞いて、自由時間って感じでしたが、案の定、昨日同様、うちの娘、「じっと先生のお話を聞いていましょうね。」という時間が耐えられない。

これまた、びっくりですが、ハルキチ以外のお子様は、みなさま、お母さまのお膝の上で、じっと先生の話を聞いているのです。

でも、今日は、昨日のようには凹まないワタシ。
 
  
なぜかというと、昨日、金スマで久保田カヨコさんを見たから!!
 
  
  
 
久保田カヨコさんは、「エチカの鏡」(フジテレビ)で、「子供を天才に育てましょう!」というテーマで、何度か取り上げられ、いまや、幼児教育に興味のない家庭のママさんでもその名を知っているスーパーおばあちゃんです。

ツマが見たのは、たまたまの偶然で、ノッチさんファミリーのところへ出向いて、ノッチさんのお嬢さんを天才に育てるためのノウハウを伝授しているコーナーだけでした。

で、最後にノッチさんの奥様に、本日の感想を聞いたら・・・

「昔ながらの、日本の子育てが大事なんだと感じました」というコメントが出て・・・・

その後、スタジオが移り、他のタレントさんも同様のコメントを言っていましたね。

 
  
   
そこで、ワタシは目が覚めたんですよ!!
 
昔ながらの日本の子育てで天才が作れるなら、今頃、日本には天才がいっぱいいるはずじゃんって・・・・。
 
 
 
はい、ワタシもメディアに振り回されて、久保田カヨコさんのだんなさまの本を購入し、実行していますが・・・。

(その本の内容は、幼児の知的好奇心をのばす遊びがたくさん載っている、大変すばらしいものです。)
 
 
けれど、天才は、作れるものではないですよね?

天才って、どんな育て方しても、すごい能力を発揮する人のことでしょう?!
  
  
だいたい、この方の理論では、子どもの能力が、0歳~3歳までの育て方で決まってしまうようなことを言っているけど、そんなの絶対、おかしい!!
 
それが、本当だとしたら、日本の義務教育は0歳からスタートして、すべての幼稚園に、この方の考え方を導入したら、日本の子どもは、みんな天才になるってことになります。
そんなこと、絶対、ありえない!!
 
 
  
   
ワタシはねー、改めて、心底、心の奥底から思いました。

子どもはね、

みんな違って、みんないい!!

んです!!(by 金子みすず)

 
おとなしい子どもがいれば、ハルキチみたいなやんちゃな子もいていい。

図形能力に優れている子もいれば、言語能力に優れている子もいていい。

気転のきくおしゃべりが達者な子がいれば、おっとりした癒し系の子どももいていい。

いろんな子がいて、いろんなイタズラをして、みんながみんな、切磋琢磨して、お互いのいいところ、悪いところを見せ合いながら、くやしかった気持ちやうれしかった気持ちなどの、様々な感情で心を磨いて、大きくなれば、それでいいって・・・。
 
  
しかし、幼児教室に子どもを行かしているワタシが、こんなこと言っても、全然、重みがないですよね~・・・。
 
 
ワタシは、子どもは放っておいても、勝手に育つものですが、環境が左右する部分、環境によって、将来、興味を持つ分野などは分かれてくると思います。

例えば、幼少期にイミなどわからなくても、よく、科学館に連れて行かれた子と、そうでない子の場合・・・

いざ、小学校に入り、理科の教科書で天体について学んだとき、前者の子は、もう、その分野への扉は開かれている状態なので苦手意識はなく取り組め、後者の子は、その時点から、その分野の扉を開ける努力をしなければならない。

天体に限らず、だから、幼少期のいろいろな刺激は本当、大事だと思っています。

それは、親以外の人間に大事にされる記憶であったり、お友達と工作をする時間を楽しむことであったり、文字や数字が書ける書けないというレベルではなく、わからなくても、それと楽しく触れ合える時間を持つことであったり・・・。

(それが、ハルキチを幼児教室に通わせている理由です)

蝶々を始めて見たときのキラキラした感動する心や、水の不思議に取り付かれ、何時間も集中して水遊びするような楽しい気持ちが、将来、いろいろなものに挑戦したくなる力を育むものではないかと思います。
 
そして、それは0歳~3歳の間だけなんて、短い年数だけでなく、もっとスパンをかけて、築き上げなければならないものだと思います。

前頭葉を鍛える遊びはもちろん大事です。
 
でも、どんなに赤ちゃんの時に前頭葉を鍛える遊びをさせたとしても、いろいろなものにチャレンジしたい。失敗しても、次、がんばればいいじゃん!!って思えるポジティブな心を育てなければ、中身の入っていない、ブランドものの指輪の箱と一緒ではないでしょうか?
 
  
   
    
    
 
だからね、今日は、ハルキチがどんなにやんちゃしても平気。

うちの子以上に、失敗を恐れず色々なことに挑戦したがる子は、そうはいません。
 
むしろ、誇りに思おうと、昨日、学びました。
 
今は、こんなハルキチの長所を伸ばしてくれる園に入れてあげたい気持ちでいっぱいです。
 
  
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