不得意なこと
2月 18, 2010 教育, 育児 No Commentsハルキチさんは、想像力や表現力、思考力はなかなかなものですが、物事を試行錯誤して解決することを好まず、図形などの問題や積み木遊びなどはあまり好きではないようです。
まあ、苦手なので、「一緒にやろうよ」と遊びに誘っても、イヤがります。
本人がイヤがってるし、まあ、いっか。と言いたいところですが、不得意なものを不得意だから・・・。と、放置していると、小学校に入ったときに苦労するのは目に見えているので、なるべく、ごっこ遊びの延長でもいいので、スキあらば、苦手分野の能力を高める遊びをとりいれたりしているんですが・・・・
この間のこと・・・
ホワイトボードを指差して、「うさぎさん書いて!!」と言われたので、うさぎさんを書いてあげたんです。
すると、「いちごを食べているの!!」というので、お皿にのったイチゴをふたつ書いてあげました。
そこで、これの延長で足し算を教えようと思いついたツマ
うさぎの絵の隣にうさぎさんのパパを書き・・・
「うさこちゃんパパが帰ってきました。手には、うさこちゃんへのおみやげに、いちごをふたつ持っています。さて、うさこちゃんは、合計いくつのイチゴを食べれるのかな?」
と聞くと・・・・
「よん」と答える娘
「そうだねー。うさこちゃんはイチゴをよっつも食べれるねぇ!!」と言うと、うれしそうにする娘。
「もっと、書いて~」と言われ、ほくそえむツマだったのですが・・・・
「くま太くんとうさこちゃんがいます。ママがイチゴを4つ、おやつで出してくれました。くま太くんとうさこちゃんは上手にイチゴを分けられるかな?」という問題で・・・・
ホワイトボードに書いた4個のイチゴをホワイトボード消しで消した娘。
なんで、消すのかわからないツマは「あれ?イチゴはどこへ入ったの?」と聞くと・・・
「あのねー、くま太くんが全部、食べちゃったの」
なにー!!くま太くんが全部食べたらいかんだろう!!!!!と、ツマが心の中で思っていると・・・・
「ママ、くま太くんママを書いてー」と娘からリクエスト・・・・
なぜ、くま太くんママが登場するのかわからない?わからないけど、書いてあげると・・・・
「もう、くま太くん!!ひとりでおやつを食べたらダメでしょう!!」と、くま太くんママになりきる娘。
そして、「うさこちゃん泣いているよ~。」と、うさこちゃんの目の下に涙を書き「え~ん。え~ん。くま太くんが、全部、食べちゃった!!」と、うさこちゃんのセリフ。「だって、おいしそうなイチゴだったんだ・・・。」と、どうやら、くま太くんのセリフらしい一言・・・・・
その後、ひとり芝居が延々と続いたのでした・・・・・
もう、なんつーか、母はスキあらば、娘の苦手なことを少しでも伸ばそうと必死だが、娘はスキあらば、自分の好きな遊びへ展開していこうとするんだよね・・・・
はははは・・・・・
人間だれでも、得意・不得意はあるもの。
そして、不得意なことからは遠ざかりたい。というのは、大人も子どもも一緒ですね。
苦手なことを、苦手だからとフタをしないで、得意とはいえないけど、きちんと取り組めるようにしてあげ、そして、取り組んでいるうちに不得意なりに楽しく取り組めるようにしてあげれたらいいんですけどね・・・
なかなか、難しいですね~。
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